イベント

2021.4.12(Mon) ~ 7.19(Mon)/ 学園行事

公開連続講座 2021年度日本芸能史「型と創造」前期

【主催】
京都芸術大学 舞台芸術研究センター
【カテゴリ】
学園行事
【開催地】
京都府

イベント情報

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止となった2020年度前期の講座を、2021年度前期として開催いたします。※一部実施順やタイトルに変更あり
講座内容・応募詳細は劇場ホームページをご覧ください。

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 日本の伝統芸能・芸道はすべて型を持つ。型は、芸能・芸道の演技・演出の細部にまで行き渡る定められた手順である。型を持つのは、祭りを母胎として誕生したからである。型は、《カミ》つまり普遍的価値、宇宙の生命へ通じる通路である。部分を表現する型に《カミ》が宿る。そこには、部分にそれぞれの神がやどっているという日本人の多神教の信仰が生きている。
 型は創造の場である。型を守るとは、そこに降臨する新しい《カミ》即ち新しい価値と生命を生む覚悟を持って努力することである。「一期一会」〈千利休〉、「文台引き下ろせば反故」〈芭蕉〉などの先人のことばにはその必死の覚悟が表現されている。先人の努力の結晶が型である。型には人類の可能性がある。

【日程】
前期(全14回)2021年4月12日 – 7月19日
毎回 月曜日 15:10~16:30(開場14:40)

【受講料】
前期 全14回:1万5千円

【会場】
京都芸術劇場 春秋座(京都芸術大学内)

【応募資格】
学習意欲のある方なら、どなたでも受講いただけます。