.png)
「今朝、最初に話した人は?」「会場までの道のりは?」
藤田貴大がワークショップ参加者へインタビューをしながら、全員でそれぞれの風景を再現していきます。
最後には、再現されたシーンを藤田が構成し、みんなで小さな演劇作品を発表します。
演劇未経験者大歓迎!
講師:藤田貴大 ほか
最新情報は京都芸術劇場ウェブサイトをご確認ください。
https://k-pac.org/events/11207/
「今朝、最初に話した人は?」「会場までの道のりは?」
藤田貴大がワークショップ参加者へインタビューをしながら、全員でそれぞれの風景を再現していきます。
最後には、再現されたシーンを藤田が構成し、みんなで小さな演劇作品を発表します。
演劇未経験者大歓迎!
講師:藤田貴大 ほか
最新情報は京都芸術劇場ウェブサイトをご確認ください。
https://k-pac.org/events/11207/
藤田貴大(ふじた たかひろ) マームとジプシー主宰、演劇作家。2007 年、マームとジプシーを旗揚げ。以降全作品の作・演出を担当し、演劇作品を発表。象徴するシーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法が特徴。2011 年、三連作『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で第 56 回岸田國士戯曲賞を 26 歳で受賞。今日マチ子の同名コミックを原作とした舞台『cocoon』(2013 年初演、2015 年再演)の演出で第23 回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。2018 年秋には「ジャポニスム 2018」公式企画として『書を捨てよ町へ出よう』(寺山修司作)をフランス・パリで上演。今もっとも注目を集める若手演劇人のひとり。 京都芸術劇場では一般参加型企画『A-S』(2016年)、『madogiwa』(2019年)、『待ち合わせていた風景を記録する』(2021年/WEB公開)、『川を渡る』(2022年)やマームとジプシーとしての公演『めにみえない みみにしたい』(2019年)、『cocoon』(2022年)を上演。 マームとジプシー http://mum-gypsy.com/ ![]() 撮影:井上佐由紀
|
---|